歯が着色する原因①

2019.12.12

【飲み物・食べものによる着色】

・緑黄色野菜

緑黄色野菜にも緑茶などと同じようにカテキンが多く含まれていますから、着色汚れの原因になります。
野菜ジュースなども同じです。

・イオウ成分

玉ねぎやネギ、にんにくやエシャロットは、辛味や刺激の元になる成分ですが、ステインになりやすく、食品に含まれるビタミンの影響で、ステインとして着色しやすい特徴があります。

・タンニン

バナナ、りんご、ぶどう、柿などの果物に含まれる渋みもお茶と同じ成分です。
タンニンとは高い抗酸化作用がある「ポリフェノール」の一種で、ステインのもとになりやすい特徴があります。

・イソフラボン

豆腐などの大豆製品はポリフェノールの一種で、豆腐、納豆、豆乳などに含まれる大豆イソフラボンです。
健康にいいとされるイソフラボンも、ステインの原因になりやすい成分です。

・ビタミンB群

ビタミンB2は強い黄色、ビタミンB12はピンク色などの色味を持っておりステインになると考えられます。

・アントシアニン

ブルーベリーやブドウ、プルーンなどに含まれる赤紫色の色素が歯に着色しステインとなります。

 

いかがでしたか?
意外な食べ物にも歯の着色の原因物質が含まれています!
だからといって「食べない」のではなく、「食べても簡単ホワイトニングで白い歯維持」を提案します。

 

★スマートホワイトプラス LEDマウスピース

スマートホワイトが『プラス』にリニューアル
・医療機器として認証取得
・安心安全の日本製
・LEDとマウスピースが離れて綺麗に洗えるガジェット式

お手軽・お値頃にホワイトニングを始めましょう!
https://artless.shop-pro.jp/?pid=115637190